消防訓練 

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今回の訓練で学んだことは、『万一の際は、館内にいる人数を正しく把握することが必要』 ということでした。

しかし、もし実際に火災が発生した際、入居者数、出勤している職員の数、お客様の数など 館内にいる人の数を正しく即答することはなかなか難しいのではないかと感じます。その辺りについて消防署の方に質問をしてみましたら、「咄嗟には確実な数を答えられなくても、現場に職員が駆け付けるまでの間に、何度でも119番に訂正の電話を掛け続けてください。何度でも連絡してできるだけ正しい情報を教えてほしい」とのことでした。更に『何が燃えているのか』についてもできるだけ確実な情報を教えてほしい といわれました。

焦ったり狼狽えたりして、何度も訂正の電話をするのは、逆に面倒をかけて申し訳ない気がしそうですが、よくよく考えてみれば尤もだな~と納得。。。。

屋内に人がいる可能性が0でない限り、消防署の方は、人命救助の責任から 危険な現場に踏み込まなければならないこともあるのかもしれませんが、もし屋内に人がいる可能性が0なら、人命救助については思案しなくても済むのです。 屋内に人がいる場合でも、救出すべき人の数や燃えているものが分かっていれば現場に到着するまでの間に対策を整え、現場到着後は時間を浪費することなく救助活動に専念できるということなのだと思いました。

万一の際に必要になる情報について、普段から意識してしっかり把握しておかなければいけませんね。